2010年3月14日日曜日

音楽に国境は無いと言いつつその音楽に大陸と同じように線を引いた人類。

何気に週に2,3本ほどの映画が習慣づいてしまった昨今。
当たりの映画が続くのは良いのだがあまり感情を揺さぶられすぎる、と言うか情報を大量摂取するのは錯乱の原因。
今週は返却のみにしようかな。
それかとって置いた例の本が読み進めていく内にそんな情報摂取から真逆の方向に進んでいくのに違和感を感じているだけなのでしょうか?
と考えているとNYでもなく中国でもなく世界ではなく地球の中心に行きたくなった。
めっちゃ明るかったらどうしよう?

レゲーが好きな人は本当の意味でONELOVEが理解できているのだろうか?
その見解と実生活をレクチャーして欲しい。(が、それでは駄目だ。)
すべてが一つと言う考えとそれに伴った行動は想像がつかないぐらい難しい。(自分で考えよう。)
すごい好きな人も居て嫌いなやつも居て嫌われてるやつも知らない人もいる僕には地球の中心にいく事ぐらいのもんだ。
知らない人…という点で考えるとそんな事は論外なのかも知れないが。

分かっていることはすべての人に共通する手紙を送り続けることか。
そうしている内に『私は違う。』って返事が来るだろう。
そうしたら『そうですね。ありがとう。でもっ』て書いた返信を封筒に詰めれば良いのだから。
そのうち髪の毛にパーマがかかるから編みこんでいけばボム・マーリーに成れるだろう。
そのぐらいか…




















去年の12月MICROCOSMOSでやったECHOPARKファイナルの勝手に作ったフライヤー。
私はEPPを応援しています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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