聖書的に言って人間が死ぬのには理由がある。
その事は聖書のしょっぱな創世記に書かれている。
神様は最初、人間を死なないように作った。
で、楽園に住まわせたのだけどルールがあった。
「善悪の知識の木」この木の実をとって食べてはならない。
だけど速攻で悪魔が化けた蛇にたぶらかされてこの実を食べてしまう。
このルールを破ったが故に人間は死ぬようになった。
僕たちは毎日に善悪や良し悪しを判断しながら生活しているように感じる。
パンよりお米が食べたい。暑いので靴下は短いの履こう。信号待ちが嫌なので右に行こう。
キリがない。
だけどそれゆえにパンが無い、短い靴下が渇いていない、信号待ち!!!とストレスを感じる。
完全にウルっとしている情報で申し訳ないのだけど人間の染色体の先っちょにストレスですり減る部分が付いててそれが無くなると細胞の再生能力が低下する。
しわが出来たり白髪が出来たりしてそのうち死ぬ。
少なくとも僕はこの善悪の知識の実を食っちゃってる人間だなと自分で思う。
そう簡単に善悪の判断から抜け出せない。
どうやってやるか。
ちょいやってるところです。
しかし善悪の判断が死ぬ原因だなんてなんで聖書って分かっちゃってんだろうと気が付いた時ちょっと驚愕した。
そんな事人間に分かる?
そしてあなたのスマートフォンを裏返すとその痕跡が見て取れる!?
アンドロイド??
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