2023年5月15日月曜日

TOKYO ART BAZAAR report③





 



久しぶりの東京はちょっと緊張気味で気が付かない内に消耗している感じ。

緊張はその原因を深堀するか、それを打ち消す考え方が僕には必要みたい。

最終日の朝、宿泊させて貰っている池田先輩と話しをしていて『宿命』なるワードをいただき楽な気持ちになった。

そんなDay3は静岡より応援が来てくれて特にセガレは一息付けたみたい。
会場で自由に遊んでいた。少し自由過ぎたけど良かったと思う。

そんな訳でそれなりにやり切って帰ってきました。
いい経験、ありがとうございました。


おしまい




2023年5月12日金曜日

TOKYO ART BAZAAR report②




















DAY2は静岡より応援部隊が到着。

パパ一人で3人連れて原宿を歩いたけど人が多くて快適に歩き回れる感じじゃないな。

しまいにはラフォーレの入口で開いていたガラス戸に顔面をぶつけるムスーメ。

でも刺激的だったんではないでしょうか?

2日目終了間際、子供たちと加賀美健さんが遊んでくれてすごく楽しそうにしていた。

最近導入したくじ引きは中々当たりが出なくてちょっと考え物だ。

この日はちょっと渋目。

泊めてもらっている大田区池上の家の近くの銭湯「桜館」でお風呂。

結構疲れが取れた翌朝。


つづく




2023年5月9日火曜日

TOKYO ART BAZAAR report①



東京行ってきました。
お店こんな感じでやりました。

今回は長男をフルで連れて行きました。
いっしょにやっているXYLOPHONEも一緒に並べました。
案外ギリギリに着いて興奮状態になるぐらいセカセカと動きました。
荷物の配置に苦戦して、見つからないモノとかあって無駄に疲れた。
でもテストシリーズ×2のお客さんがいて何かが回復した気がした。
ゆっくりではあるがくじも始動しセガレが担当に就任したところでこの日は終了。

つづく



  



 


















2023年5月3日水曜日

TOKYO ART BAZAAR 

すっかりGW、静岡は晴天。

しかし何処にも出かけずに、ある準備をしている。


ココでの告知をしない内に終わってしまったのだですが

GW前半はヘアーサロンRE.BORNの十周年記念イベントに参加しました。

毎年記念アパレルを作らせて貰っていて今年もスウェットとロンティ、それからマットを少量作った。

それから面白いかな?と思い、くじ引きをやってみたのですがお陰様で完売しました。

面白かったかな?

もう一度、東京でのイベントでやってみようと思います。

是非お越しください。





















下記イベントインフォ


この度VOILLDは、様々なフィールドで活躍するアーティスト、クリエイターが集結するアートの祭典、TOKYO ART BAZAAR(東京アートバザール)をラフォーレミュージアム原宿にて開催いたします。


第5回目、約3年ぶりの開催となる今回は、前回に引き続き原宿の中心に位置するラフォーレミュージアムを会場とし、東京を中心に活躍する約40組に及ぶ多彩なアーティスト、クリエイター達に焦点を当て、一同が出店いたします。各参加作家による腕によりをかけて制作された新作のオリジナルアイテムやZINEの販売をはじめ、即興での作品やレアアイテムの販売など、何が起こるか分からないこのイベント。普段ではお目にかかれないようなスペシャルなものに出会える、またとない機会となっております。是非お越しくださいませ。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。
  
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会期:
2023年5月5日(金)–7日(日)

開催時間:
5月5日(金) 17:00–20:00
5月6日(土) 12:00–19:00
5月7日(日) 12:00–19:00

会場:
LAFORET MUSEUM HARAJUKU
東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階
[GOOGLE MAP]

アクセス:
JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩5分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩1分

*入場無料

※お会計方法はブースにより異なります。各ブースにてご確認ください。

イベントに関するお問い合わせ:info@voilld.com

主催・企画:VOILLD
協力:ラフォーレ原宿



2023年4月20日木曜日

Safety First おしゃべりはほどほどに











ここ最近は実家の事をよく思い出す。

と言うのも先日起きた両親の交通事故が色々とごたごたしてしまったからだ。

事故の衝撃と共にお母さんの首は文字通り折れるほど曲がって折れて元の位置に戻った。

首が折れたと聞いて風景は淀んだ。

あれから一カ月が過ぎたが、心配していた麻痺の症状は出ておらずひとまず安心はしている。

お父さんはそれほどでも無かったのだけど運転していたこともあって精神はぼっこりと凹んでいるだろうと思う。

そして車は使えなくなった。


僕の実家で車が無い事を想像してみる。

歩いて行ける距離にある商店は一軒だけ大きさも内容もKIOSKサイズ。

農協ですらもうなくなって閉店したほどだ。

もしいろいろ施設がある事が豊かなら余裕でペンギン村より劣る環境である。

という訳で現実的に車なしには生きていけない。

事故後、車探しが始まった。


雪が降る地域になりますので「軽の4WD」と言う事で検索が始まった。

事故の連絡の時から薄々感づいていたのだ予算が激タイトである。

詳細は有料にしたいほど自分にとって最悪だったのでココで吐露する事はないが妹を含めた家族の関係が悪くなったのは間違いないと思う。

一族が呪われているのでは無いかと錯覚した。

最終結論にスライダー回転をかける感じでお話するとSPUT Performanceのロンティ約100枚ほど金額が口座からお引越しをした。


少しでも対応出来た事は良かったなと思うのだけど今回でこれなのだから、今後何かあったらと不安もよぎる。

実家へもちょこちょこ帰らなくてはならない。

めそめそ泣いている訳にも行かなそうなのでロンティ作りました。


ドライブレコーダーには事故直前の両親の楽しそうな会話が残っていたらしい。

お話に夢中で事故るなんてオチャメ☆

なんて今なら言えますが結果次第では...

おしゃべりはほどほどに。


袖口にプリントした車は事故の再現をするに最適です。

両手を合わせて安全祈願(車はぶつかっていない)

ポケットに手を入れてトンネル突入。

色々遊べそうです。


このティシャツのみならずウェブショップでの収益は現在、購入した車代に充てられます。

自分用のみならずプレゼントにもどうぞ。

気に入ったらいつもより気軽に買ってください。



http://sputdealing.com/?pid=174270358

※受注生産を行っています。

お待たせする事もありますが一週間から10日ほどでご対応させていただく意気込み。

よろしくお願いします。









2023年4月13日木曜日

たすけてをもっとカジュアルに。


 

















最近はこのブログも見ている人がいるみたいな事が分かって、もしかすると少しカッコを付けようとしていたかもしれない。

さらにもしかするとそれはずっとそうだったかもしれない。

と思うとぞっとする。


自分が恥ずかしい思いをすることに人は耐えられない。

何か現代は昔より恥ずかしいと感じる。

それは僕が思うだけだろうか。

もっと簡単には「たすけて!」と言いたい。


ギリギリではダメな事もある。