仕事関係で迷惑をかけてしまったりしたので笑えないのだけどパツンパツンで31日は掃除機をかけている最中に引き渡しに不動産屋さんと大家さん(初対面)が来た。
ごくごくポップに表現すると8年ぶりの引っ越しは激エモでそこで起きた出来事は僕らのまなこを度々湿らせたのだ。
みんなそうだろうけどずっとハッピーでは無かったしどうしても解消したい問題をどうにかするためにこの家はあった、と今、言える。
なんとなくそうならなければこの家から出る事は出来なかったと思う。
赦しと祈りを覚えて卒業できました。
振り返ると何ともビターな人生だなと思うだけど得たモノは本当に大きい。
絶対に人間の力ではどうにもなりませんでした。
感謝しかありません。
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