オープニングご覧になった方の気持ちをここでもっと早く伝えることが出来たらと今日思います。
写真はオープニングの主要な要素。
現実を理解するには時として非常に時間を要する。
もしそこに行為が無ければきっとそれは永遠に断絶す。
聞いてくれたまえ、みんな。
我々は今回、これら展示の一部を準備した。
土の庭は4回目を迎えテーマを『世界』に据えた。
一件テーマに見えないようであるが我々の世界を我々なりに考えるというそういう回であった。
これはよくある銭湯などの『ゆ』に対するアンサーであり長年の夢であった作品。
オリジナルフォント。
木陰から深夜に向かって走る光線。
片足が4メートルほどある。
君の二倍と少し。
ヤバくないか?
そして動く。
ひとの労働によって。
労働の概念。
(仕事は楽しくなったら勝ちだね。)
そしてなんて貴重な存在の全体なのだと思う。
肉眼で見たらびっくりするだろう。
でももう遅いってことは人生には度々あるんだよ。
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