色々な考えを描きたいな思いつつも難しさ、怠慢と戦っております。
ちょっとでも何かから落ちないように、想像力の理想像、何かそれは子供たちと変わらない。
どうしたら楽しく生きれるか僕はまだ分からない45最。
それは子供たちと並行して、寄り添っていけるダンスフロアの音楽の様だ。
自分でかんがえるろ。
色々な考えを描きたいな思いつつも難しさ、怠慢と戦っております。
ちょっとでも何かから落ちないように、想像力の理想像、何かそれは子供たちと変わらない。
どうしたら楽しく生きれるか僕はまだ分からない45最。
それは子供たちと並行して、寄り添っていけるダンスフロアの音楽の様だ。
自分でかんがえるろ。
すぎさった と言うにしては少々時間が経ってしまいましたが
『すれちがうごうおん』にお越しいただいた皆様に感謝申し上げます。
展示にあたって色々と無理を言った感じが展示にも表れていると思います。
本とかや&花八珈琲さん、そしてIshiziの中村さんに大変お世話になりました。
準備期間中、話をする時間があって自分的に初期衝動に回帰した感じがすごく良くてやる気になりました。
ぽつんとある多目的な場所で、特に自分的にスケーターも来るところが凄く良いなと思いました。
Morishita experience groupとしては初の展示でしたが過程が特に良かったなと思っています。
次男はある日、幼稚園を休んだので展示の絵を描いてと頼んだらどこかに行ってしまって、いるかのヨコの8枚をマジックで描いてきて本にしようとした。
本にするにも単純に重ねるだけではできないので考えて本の形にした。
長男にしても絵を描くときは自分でやってくる。
タイピングも自分でする。
お題は刺激になるんじゃないかなと思います。
にがおえありちゃんもどうなるかなと思ったけど独特のコミュニケーション能力を発揮しているように見えた。
出来上がった似顔絵も裏のコメントも良いなと思った。
またやりたいです。
この度、島田市にあります本屋さん兼カフェスペースにて展示を行うことになりました。
以前から面識のある本とかやの店主はいつも僕のスピリチャルに偏った話をくみ取ってくれる存在で帰ってくる回答も面白い。
その上、占星術にも精通していて穏やかにグサッと刺さる感じが食べきれなかった料理を自宅に持ち帰って食べる感じに似ている。
そんな感じで今回の展示には至ったのだけど展示の打ち合わせに行くうちに花八珈琲を運営する奥さんもこの辺りでは遭遇しない感じの音楽遍歴であることが発覚して二人から内なる広がりを感じている。
そして僕は今回、と言うよりは我々は今回、グループと化し展示を行うことにした。
少なくともそうすることで家内における創作へのモチベーションは高まっている。
こう言ったことの繰り返しが将来何か意味を成すことを少なからず期待しつつ創作の喜びと反応を原動力にただ習慣化していくと良いなと思っております。
展示は僕の新作を含むペインティングとXYLOPHONEの新作ZINEを中心に立体物やドローイングをご覧いただこうかと思っています。
SHOPコーナーも新作を含むティシャツや寝具、XYLOPHONEも新作グッズが並ぶ予定です。
テストプレスも少量あると思います。
そして12日と19日は久々のたことアキレス(たこ焼きとアキレス炒め)の屋台を出します。
ちょっと夏祭り気分でお越しください。
時間は基本12~17時までの営業です。
場所、駐車場などの詳細は下記をご確認ください。
https://hontohana.studio.site/
最近は非常にまったりと過ごしていてこれはまさか春休みが終わっていない感じなのではとじんわり汗をかく始末。
ところが割と精神はまとまっていてこれは中々良いなと思ったりしている。
生活の波は就職という方法で凪になっていたことを今更やっと気が付いた訳だけど波が有ることを知るにつれて今はこんな感じだと落ち着いて居れる。
そういえば野菜も常時収穫期ではない。
それで慣れてきたところでさらにその先を考えていたりする。
もっと時代を巻き戻した生活がしたいと思っている。
つまりソレタイ。全然ソレタイ。こっそりソレタイです。
全然行く気はなった鬼太郎ロードは大分年季と作りこみと商店街の一体感が感じれて、
そして作者の水木しげるさんがその辺に居たんだなと感じることが出来て良かった。
大分練りこまれたそこらにあるグッズも練りこまれた価格設定で幅広く楽しませてくれている感じがした。
香ばしいというかタバコ臭いお店のおじさんの水木さんエピソードが面白くて商売臭さが吹き飛ぶ感じです。
嘘臭くなくてよい!
コナンが連載しているころにはどちらかと言うと南国アイスホッケー部に興味は移行していた関係であまり記憶に無いな~。
前作のYAIBAがすごい好きで自分としては珍しく単行本を持っていた。
やっぱりコナンの方がビジネスモデルとして優秀なんでしょうか?と言う感じの目線がどうも捨てきれずグッズの価格などにどうしても意識が行ってしまいました。
そしてさらに境港にてそれを感じることになるのでした。
うっかりあの帰省からもう一か月が経ってしまった。
お酒を飲み終わって暇だったあの島根の晩にセガーレのお気に入りのPCを取り出して書いたきりだ。
それはそうと鳥取って10代田舎にいた時にはほとんど接点がなかった。
車で帰省をし立ち寄り始めたこの何年かでじんわりその魅力を感じている。
そして島根県民こそその魅力に気が付きずらいだろうなと思うのだけど。(中部住まいと言う立地も関係あるとは思うが)
最近は牛骨ラーメンの事をたまに思い出す。
あの薄い色をしたスープを飲み干したい気持ち。
やたらキャラの濃い2人の店員、やたら若者が多かった店内、寝不足、香味徳 由良店(牛骨らーめんではないらしい)。
マスクをしたままラーメンをすする客に臆する事無く外すことを強要する店員の姿に激しい人間味を感じたりした。
別にそれが正しかろうが思いをはっきり言えることが正しいように思った。
これはもう一月の事。
今と水とは同じように掴むことが出来ない(かった)。
二月も同じようで、でも今と戯れているとブログなんか書く気にはなれない。
自分でも忘れてしまっているのは精神的に良い。
そんなものを気にするのは精神的に良くない。
それらを払拭するのは表現という名のアウトプット以外に思いつかないな。
それでも払拭できないのは明らかにアウトプットが足りないからだと思う。
満足できますように。ナームー。
大人になるとさ 突き詰めて大好きな人が死んでしまったりして
でもその度に幸福をいただけるように通信している。
涙。
栄二郎。
ラッキーナンバーはおそらく2。
笹塚駅で彼はスケボーを抱え一人だった。
僕も同じだった。
よう。
あの一言がその後に関係すると考えるとそれこそ深い。
よう、陽、酔。
そうして過ごした時間。
私の二十代半ば彼が居たんだ。
もっと後で示し合わせたかったな。
ま、そちら側でってことで。
井之頭通りと環七の交差点から信号を南に一つ
そこが赤信号になったらスタートの合図だ。
下北まで我々を追い越す車は無い。
私たちが愛したスケートボーディング。
あーね。