ふざけている訳では無いのだけど土に庭でお店を出すときに総称してミュージアムショップと札を付けた。
土の庭は美術館とは銘打っては無いのだけど美術を取り扱っている訳だ。
しかしながら見る人によっては鼻で笑うような事です。
実際、そのような体験、体感もある。
しかしながら、今回SPUT Performanceの可愛い可愛いぬいぐるみたちが
ふざけている訳では無いのだけど土に庭でお店を出すときに総称してミュージアムショップと札を付けた。
土の庭は美術館とは銘打っては無いのだけど美術を取り扱っている訳だ。
しかしながら見る人によっては鼻で笑うような事です。
実際、そのような体験、体感もある。
しかしながら、今回SPUT Performanceの可愛い可愛いぬいぐるみたちが
土の庭5が終わった。
天気は良かったのだけど、熱中症やら日差しの強さが懸念される中、ご来場いただいた皆様には感謝します。
会場内を走り回る子供たちをみて、特に今回の展示はあのスペースに人がいて際立つものだったように思います。
計画したパフォーマンスはやる側にとっては思った以上にハードで長く、見る人にとっては退屈なものだったかもしれません。
何事も小さな終着点があって途中というモノは動きがありカオスで不安や希望を孕んでいる。
4歩動かした中の一歩目や2歩目の足にはそういった『途中』が表されていたように思います。
まだ、自分は途中。
僕はそう思った。
たまに販売するテストプレスシリーズのティシャツがあります。
例えば普通のティシャツは胸の所にプリントするとしてこの特殊なティシャツでこれをしてしまうと行き詰ってしまいます。
最終的にバランスをとりたければバランスの悪さを途中段階ではキープしなければならない。
それで気持ちが良くなるまで、刷り重ねていくわけです。
それでも完璧なものが出来上がる感覚はありません。
販売している完成品もまた途中と言って過言では無い。
やきとり巨人。
デカい竹串(木製)発進で初の試み、焼き鳥をやることに。
出来上がったビジュアル、かなり気に入っている。
今までやった土の庭の中でも随一かなと。
あの木が朽ちるまでやりたい意気込み。
そしてその流れで考案した的当て。
焼きとりの竹串をスタイルフォームの的に投げる遊び。
ちょっと難しいかなと思ったけど、やり方を会得する人もちらほらいて盛り上がったと思います。
トーナメントの大会、やりたいなとか妄想中。
土の庭もまだ途中。
そしてASIはこの秋、海を越えて離島に足跡を残します。
是非チェックしてください。
熱しやすく冷めやすい。
GW前にあれほど盛り上がっていたパッチンキャップおよびポッピンアイ熱は写真を見返すまで思い出せないほど冷めていた。
名前が二つあるのにどういったいきさつがあるのか分からない。
ただ、2社は存在しているみたい、このおもちゃを作る会社が。
我々80年代生まれおよびその周辺世代にとってはそれぞれに印象があるのはではないか。
なんだかウルっと蓄光で半透明のそれを僕は愛でていたように思い出す。
こういったゴム製のモノを口の中でしがんだ記憶だったりノスタルジックなアイテムだ。
二度ほどくじ引きを物販でやったのだけど偏った数量のこのアイテムがある少年の手元にあるのを考える。
家にはやりかけのくじ引きがあって続きをいつやろうか考えていたのだけど決まった。
半分/100ぐらいは消化している上、大当たりのティシャツは前回の東京の時には出なかった。
つまり当たりの確立が爆上がりしている。
土の庭でやります。
ポッピンアイはハズレなのか?
確かめに来てください。