2023年8月31日木曜日

勢いに蓋


 

















2023年も秋がそっと近づいて来ましたが皆さんいかがお過ごし?

私はオールシーズンで社会について考えるつもりで夫婦関係について考えている。

何故なら『夫婦は船出』を基調にしている。

夫婦関係が整えばどこかに出かけて行けるのだと思っているのです。

という訳で自分の中では何より夫婦関係に関して熟考しているつもり。


先日、気が付いた事。

なぜ妻は夫を尻に敷きたがるのか?

これは地域性なのかもしれないが、そしてそんな事ない人ももちろん居ると思いますがそういう妻が多すぎませんか?

義務教育的洗脳の延長線上にそれがある気がして気分を害される。

そこに活かすとか活かさないとかない。

勢いに蓋をする感じがしてならない。


更に妻の望みを叶えていれば家族円満とかいう考えもあいまって

それならば妻の望みがどこに向かうのかというのが重要になって来るのだけれど

それが家とか車とか見栄とか何とかに向かった時に何が円満なのか誰か分かっているのでしょうか?

主人を尻に敷くのならその妻の趣味嗜好は主人以上に責任を負うモノになるのではないか?

そしてその覚悟はどこにもない。


尻に敷かれる。

この曖昧なイメージは旦那の中でいつでも覆すことが出来る。

しかし事実、それによって余計に働いたりしているのなら抗っては如何か殿方。

そしてそれが常識なら世の中は良くなっていない。

せめて正当化するのをやめて少し考えませんか?





2023年8月28日月曜日

明るい家族は計画によっては生まれない




















安定感を取り戻すのに少し時間がかかりましたがやっと報告に至る感じになりました。

喜ばしい事に我が家は第四子を授かりまして無事出産する事が出来ました。

人生で子供を何人授かるか。

そんな予測は立てたことがありませんでしたがなんだかフルメンバーなんだと思います。

ココから家族6人でそれぞれを活かされる形を意識しながらやっていければ良いなと思います。

子供を授かる喜びの連鎖が嫁の年齢とカーチェイスをしたような事象。

無事産れる事を信じていましたし現実的に無事に生れてきてよかったなと思います。


子供は自分にとっていつも新しい波と力を運んできてくれる。

外側から内から湧き上がるパワーを与えてくれる本当に尊い存在です。

明るい家族は計画によっては生まれないと信じます。


正直、すこし気分を複雑にさせているのは子供4人は現代的でない常識。

それ故に周囲の人たちの反応はあまりポジティブに感じませんでした。

レイプしたの?なんてちょっとどうかなと思う一言も実際に言われたぐらいです。

常識に従えば言って良い事だったのでしょうか?

それならば常識が狂いに狂っているのだと思います。

その狂った常識に子供たちを突入させることに責任を感じます。


イメージと現実はいつも少し違っていて

イメージは言葉を生み出して口喧嘩をしている。

悪い現実を回避するために言葉はあるのに論争という形で悪い結果を残している。

それは現代の縮図の様にも感じませんか?


そんな言葉に重みを感じない事が正解に思います。

確かめてさらにそうだと思ったなら子供たちに教えようと思います。

そして教える時間は極めて短い。

現実にて示す。








2023年8月2日水曜日

泥棒市



 

















先日、少し母親の居ないタイミングがあって部屋が散らかったので子供たちに落ちているモノを売りに出してみてはと提案してみた。

完璧では無かったが部屋は片付いた。

しかしゴミ箱が使いづらくなった。