2011年4月28日木曜日

週刊「ブランドン・ベーグル」4・28

このタイトルに関して多角度的に後悔の念が予想されるのだが今の所は他言するほどでも無さそうだ。
「」内に関してはもうすでにお気づきの不良クンはいらっしゃると思うのだが、それ以外はいくらコピペしてググッたとしてもココに引き戻されのが関の山だ。



















という訳で第二回ですがサンド(!)したのはシャキシャキの代名詞レタスにまだまだ白いぜ新玉ねぎ、オイラも白いぜクリームチーズ、きゅうり!ピクルスとクマまっしぐらスモークサーモンのアンサンブル。
シェルターは結構強めにパリっとしています。好み。

食事ってアレですね、小さく現在過去未来がまとまっておりますね~。
という訳でまた来週~。

2011年4月24日日曜日

白衣

最初の最初の初めの方にBIGタグなる名目でT-shtを入れるオマケの袋を付けた。
残念ながらウケはイマイチ。
おせっかいにも何回かのモデルチェンジをしつつゴリ押した。
最初は付けていなかった紐もハイカラな色を探してきて付けた。
それでも残念ながらウケはイマイチ。
500円で売っていてもおかしくは無いと言うのに…

あーこういう感じでBIGタグを試みたメーカー達は挫折して普通のタグになって行ったんだな~とか実感しつつ普通のタグを作ってみた。
出来栄えはナカナカでして早速、手持ち手付かずの無地ボディに縫い付けてみたのだが気分は良くなる一方だ。
そうして、何だかシャツに付けたくなったので怠慢と戦いながらここ数日でパタンからコサエテみた訳だ。
鍛錬は必要だが抽象的には十分な出来栄え。
何より使えるパタンをゲトした事は外出においての靴の様なモノだ。

































メクッ
















ナックル主体の投手の様なシャツメーカーを目指すかどうかはアナタ次第だ!

2011年4月20日水曜日

週刊『ブランドン・ベーグル』

もっぱら米派の僕モリシタ。
ステーキハウスで2択迫られようものならヨネ即答の日本男児を貫いておりましたが最近ニワカに食生活がパラダイムシフト。
朝の脱断食はベーグルと挽きたてのコーヒーで行われる事が多くなった。
んな事言うと新京極で名入れしたメリケンサックでも飛んできそうだがそれはヒラリとかわすとして
僕にソシャクされそのフォルムを失う以前の美味しそうな写真を紹介する
題して、週刊『ブランドン・ベーグル』が第一回を迎えることとなりました。



















そんな第一回のベーグルはライ麦粉香るプレーンのベーグルにポークパストラミ、トマトにレタスに新玉ねぎが際立ちます。
大体モグモグしてると最後に口の中に残るのはベーグル本体のカケラ。
最初のうち、なんだか粉っぽいなコナヤローと違和感を感じていたのだがスッカリ今ではこの粉っぽさも美味しさの一端をになっている。

ともかくゴチソウサマビンラディン。

2011年4月14日木曜日

DJ FUKUBA

10年は経つだろうか…
僕が始めて就職した先はDJ MARBOさんが運営するSUPERVというアパレルメーカーだった。
という訳で社内には音楽好きが盛り沢山でそこから生まれたつながりのPARTYもあったし僕は知らない音楽を沢山教えてもらった。
ある日、朝礼で「今度の日曜日、青山のCAYと言う場所でGALLERYと言うPARTYがあります。みんな遊びに行きましょう!」というアナウンスがあったのがその後そのGALLERYに通い続けるきっかけだった。

青山スパイラルホール地下一階に位置するレストラン&バーCAYが毎回綺麗に風船でデコレートされ艶っぽいライティングが照り返す。
まだハイハイしか出来ない赤ちゃんから白髪のおじさんまでメニカインズな人々が入り混じったそのセクシーな空間とそれと同じぐらい多様な音楽にスッカリ魅了されてしまった。
Kenji Hasegawa,Alex From Tokyo,DJ FUKUBA,DJ NORIの4人がステアリングするその夜が楽しみで仕方がありませんでした。

FUKUBAさんと初めて話をしたのは確かGALLERYに行きはじめた年の夏だったような。
辻堂SPUTNIKであったビーチパーティで野生化する僕を見かけたらしく「お前、島根らしいジャン」と話しかけてくれた。
それから当時、渋谷 BALLでFUKUBAさんがやっていたGO BANGに行くようなってさらにクラブ活動が盛んになる。
フライヤーなんかを創り始めたのはこれから少ししてからだったろうか?
もう少しして2人でBOMGというパーティを渋谷FROATで始めた。
今振り返ると自分の無責任ぷりには顔面に蓋をしたくなるがそれでも毎回フライヤーを作るチャンスをくれて僕の活動も少しずつ前進している様だった。
もう少し振り返ると貰ったチャンスはそれだけではない。
そしてアメージングな夜も何度も!


明日!東京に行きたい!

http://ameblo.jp/djpatrol/entry-10861093832.html


2011年4月13日水曜日

お土産

ちょっと先を見越して関西と中国地方をウロウロとして来たのだがそれを証明する写真が今回も無いためもしかするとそれは嘘かもしれない。
まーでもNEWSのそれや科学のそれを信用する感じでかまわないと思う。

大阪、神戸、広島、島根、岡山。
各所で各種の刺激を感じて帰宅時まで手元に残っていた今後の方向性を遂行する事にした。
自分で感づいた事って言うのは強く自分に響くのだが人に言われた事はその情景なんかも含めて良く覚えていたりする。
当たり前の事を忘れてしまっていたんですね。
いつも今から。

島根でのある日、実家の裏山に迷子になりに出かけた。
山の入り口は老衰した木が横たわって進入を阻むようだったが懐かしさが背中を押すものでザンザン笹の葉を掻き分けた。
モゾモゾと針山こじ開けた栗の木を通り過ぎて山全体を恐ろしくしている古いお墓を横切ると谷を囲むようにグニャっと曲がった山道に差し掛かった。
何年か前に入山した時より倒木がなくて何者かが手入れしたかのようだ。(後で家族に話したのだが心当たりがない)
出来心による迷子願望ゆえにどの位わけいるか迷ったがもう少し進む事にする。
ポケットにいる財布の無力さ加減に微笑。
そして目の前に現れた全面コケ加工の歯抜けた橋には少し感動した。
コケの鮮やかさとキタラモ。
そんな事言い出したら緑のコントラストやツルの作る螺旋なんかにもやられ、スカイブルーをBGカラーに揺れる枝先をみながらスローってこういう事だなと思うに至った。
そしてどう考えても、どっからどう見てもどうやら一人のようだったので適当に気が済むまで歌った。
その後、山林の起伏をある程度満喫し花粉症では無いのだが垂れ下がる杉に触れた途端、ドサッと音を立てた黄色の粉末に焦りを覚えて下山。
帰りはヒトの家の裏からノコノコ出てきた。
やーま、良かったよ。


後半、実家近辺はのんびりと言うよりダラダラという方が適切なほど忙しくもなんとも無かったのだがちゃっかりお土産にネツノドハナを伴ういわゆる風邪を持たされまして昨夜から体温アラフォーです。
いつもの仲の良さを象徴するかのようにお嫁さんも別ルートでネツノドハナの痛みを入手していたので昨日は体温計でデットヒート。
という訳でグナイ。




2011年4月3日日曜日

135

今夜よりちょいと西の方へ向う。

タイミングキタレリと言っても完全に勘なのだが色々な可能性を探しに転々とする予定。
考えると半年前から先延ばしになって居たのだがそうしている内にちょっと意味合いも変わった。
原因と結果を見た上での問題と学習とでも言おうか…
まあ、ちょっと歩いてきます。

あ、今日UFOが売れた。

2011年4月2日土曜日

Untitled T-sht






































































Untitled T-sht  
color:gray

size:S,M,L
price:5000yen

願わくば綺麗に壊れた大人に着て頂きたい何処か壊れたT-shtです。
バックプリントは2008年製作の4色分解作品をアシライマシタ。
春、変態の季節。風邪引かない袖丈。
無職の君にオススメです。

※無職です!と連絡頂ければ値段は応相談。