この間の解禁酒は3本目で書いたブログの後、日本呑んで5/6パックを消費した。
翌日、嫁にはやっぱり駄目ね。みたいな事を言われた。
今年も何度か大きな喧嘩をした。
もうすぐそんなことは辞めれそうで嬉しい。
想像と違った結婚をイメージ通りに出来そうな感じです。
みんな可愛い。
船出は夫婦から。
そう思います。
それからまた来年、知り合いとの関係を深めたいと思います。
家族でよろしくお願いします。
みんなで盛り上がりましょう。
2022年12月26日月曜日
今年は2022年です。
昔のブログが達筆なのは吞みながらやってたからかもと久しぶりに年末だからか吞みたくなって前みたいな吞み方をしている。
まだ今年は五日もあるけれどこの勢いで500缶一番搾り一本を燃料に今年を振り返ってみようと思います。
印象的なのは野菜を作り始めた事でしょうか。
今年作ったのはキュウリ、プチトマト、オクラ、枝豆、ジャガイモ、玉ねぎ(生育中)など。
昔の人はもっと野菜を自分で作っていただろうなと思います。
先日駐車場で片付けをしていたらおじさんに話しかけれて
「プチトマトをうまい事を育ててたな。俺は水をあげ過ぎてダメだった。」なんて言われておじさんに話しかけられて嬉しかったです。
来年も親しんでいきたいと思います。
そんな野菜の成長を横目に土の庭4の準備は着々と進まず、結果的に今年の開催は成らず。
しかし2/3~13.2023で開催決定。
もうだから今年を振り返っている暇はないのである。その上もうビール少ない。
その上、目が四角くなりそうなぐらい酔っぱらってきた。
おやすみなさい。
2022年12月22日木曜日
2022年12月9日金曜日
船の上の船
自分的には夫婦が船出だと思っていてそれが治まらない限りは世界の平和には関わることが出来ないと思っている。
最初から上手くいく関係ももちろんあると思うのだけど我が家の場合はそうでもないみたい。
もしかしたら意味があるモノはそんなに簡単には手に入らないかもしれないからこれは凄く価値のある関係なのかもしれないとも思うのだけど。
今のところの印象はまだ僕と言う船の上に嫁と言う船が乗っかっていて子供たちはどちらの甲板と言う訳でもなく自由に行き来している感じ。
こんな非効率的な船があるモノか。
そんな話を当人にしたら「よくそんな譬えが思いつくわね。」と笑われた。
ともかく時折垣間見る我々の問題点を見過ごすわけにはいかなくてそれはもしかすると支配しているかのように見えるかもしれないけどそうでは無くて、何のためらいもなく与え放てるようにしてほしいのだ。
2022年12月1日木曜日
ウンコみたいな話
この間の土曜日、藤子不二雄ミュージアムに行った。
のび太はダメ人間なんだけど何度も何度も反省する。
人は本を読んだりして学んでもすぐに忘れてしまうのだけど何度も何度も反省するところが良い。
みたいなコメントを藤子さんが残していて同感としか言いようが無かった。
だけど先生、反省にはセンスが必要みたいです。
そして現代人にそのセンスは無い！人が多い！
何処が悪いか洞察できない。人はごめんなさいに辿りつかない。
議論の出口は合意だとして、議論が激化した場合必ずごめんなさいは付き物なのですよね。
先手のごめんなさいが言える人が賢者。
愚者、愚かざるを知らず。
ぶっちゃけた話、帰りの車中で嫁とけんかをした。
理由は高速道路で下の子が「うんち」と言ったのに最寄りのサービスエリアに寄らなかったからだ。
僕としては渋滞していて内側の車線に居たので最悪、おむつでさせて後から処理をすればよいと思った。
車線変更できるかギリギリのところで寄らない事を責められて口論になった。
僕のからしたらもしウンチをしたら犬みたいに車外にぶら下げて走れば良いね。と言った事に嫁が笑っていたのでどちらでも良いのだと思った。
嫁からしたら寄らなかったことが信じられなかったみたいだ。
言い方に頭に来て「殺すぞ」と言った。
結果的には渋滞も解けた次のサービスエリアに寄って無事トイレでウンチをさせた。
僕が子供を連れて行ったのだけどその後、嫁からウンチが出たかどうかも聞かれなかった。
一応言っておくと「殺すぞと言ってごめん」とはその後すぐ言ったんです。
そのあと機関車ヤエモンみたいにかかっかしながら高速道路を帰った。
バックミラーにはみんな眠る姿が写った。
そんな感じで今週はなんかもやもやっとした状態が続いてなんか嫌だったから今日木曜日その話をしたんですよ。
嫁は全然謝る気なくてまた激しい口論に至った。
本質的には下の子のウンチをトイレでさせれるかさせれないか。
最寄りのサービスエリアに入らなかった僕の判断が間違っていたとしてもミッションはみんなクリアしたはず。
めでたしめでたしをすぐにでも迎えていたはずが...
すぐにごめんねを言えるセンスが僕には無かったね。
一日の労を無下にされたように感じたのだよ。
楽しい遠征もくそまみれでそうろう。
ごめんなさい。
ココにて心の脱糞させて。
2022年11月30日水曜日
2022年11月25日金曜日
喰っていくには当てにならない力
今年はあまりこの手のことは出来ていなくていつも座っている家の椅子の横(つまり今まさに私の左方)から描きかけのパネルがプレッシャーをかけて来る。
いやそれを無視し続けて半年は経過している。
別に絵を描くのが好きではないのかなとか、一体何が好きなんだろうか、とか思ったりする。
だけどなんかある日突然にブワっと火が灯ってこういう風なモノが描けたりするのだ。
2022年11月17日木曜日
これを読んでまたそうするのか？
学校教育で読書感想文なんかを書かされたせいだろうか、
本を読んだら何かコメントしなくてはいけない様な気分になる。
それは本だけでは無い。
何かしらの批評をしなければならないと思い込んでしまったのか世の中はその批評であふれかえっている。
作者の立場から言わせてもらうと何か批評されたいわけでは無い。
だがそういう自分も反射的に批評してしまっている事が良くある。
止めたい。
あなたが裁くその裁きで自分も裁かれる。(聖書)
つまり批評しない方が得。
レビューを求められたりするものだからみんな勘違いをしてしまったのだと思う。
全てが批評を求めている訳では無い。
それに批評というのはなんだか物事をぶちぶちと切り刻んでいるように感じる。
美を意識すれば醜が同時に出現するように物事は表裏一体なのだから深堀したらその批評は大した意味を持たないのではないか。
もしこの世が資本主義でなければの話だけど。
2022年11月13日日曜日
ネガティブでなしに解消したい
調子を取り戻したかに思えたのだけれども割と短いスパンでまた風邪をひいてしまった。
追い風に乗って進んでいる感じだっただけれどもそうは行かなかったみたいです。
皆さんは気分よく生きてますか？
途切れない気分の良さで生きたい。
僕がまだそこに到達できないって事はまだその内面が備わっていないと言う事だと思います。
好きな唄は『いろは歌』
内容は理解できても内面化できていない。
でも何となくこの世界のその部分を識別出来てきているように感じている。
そしてそれはほとんどすべて。
資本主義にすっぽりと覆われている。
し、僕の子供たちはその部分にずぶずぶとハマっていっている。
もう僕には止めようがないとも感じます。
自分が到達していないとしたら尚更です。
今、分かるのはそこに到達したならば僕は現世を捨てきったと言う事だと思います。
現世という言葉が最近は時折、浮かんできます。
2022年11月2日水曜日
2022年10月23日日曜日
※これはフィクションです
無粋かもしれないが格好をつける余裕は僕には無い。
大人とは何かとよく考えてしまう。
僕は成れるのだろうか？それに。
足は向きを変え、海へ歩き始めた。
2022年10月16日日曜日
ちょっと昔の世の中には『上人』と呼ばれる世の中を憂いて気分の良くなる考えを広めた人がいたみたいなんだけど、最近は居ないね。
土の庭、進行中。
会を追うごとに少しずつ人間関係は悪化し、今僕たちも解散の5歩ぐらい手前にあると言える。
内面を言葉に変えて直接ぶつける能力が自分たちに無いからだと思う。
難しいことだから人々はこれから遠ざかったのだな。
愛が冷めているのだな。
と思いました。
熱せられればあとは冷めていくだけ。
段々と冷めて当然なのだけど温める方法あると信じたい。
だれか知っていたら教えてください。
2022年10月9日日曜日
2022年10月5日水曜日
世界の終わりの方
まだちょっと暑いけど秋が来ている。
遅れを取り戻そうとちょっと焦って植えたジャガイモはほとんど腐ってしまったのでやり直し。
野菜作りは色々と失敗が付き物で勉強になります。
というのは嘘で学習能力が無いので勘が働くようになるまでやりたいなと思っています。
しかしそうさせて貰えるのかな？
と思うほどに今年は世界では色々とあって自分的にもう「世界の終わりの方」と認定している。
こう言った時にどうすれば良いのか、手も足も出ないのか、試される時は近づいている。
結局の話、不安を感じるのは死んでしまって今までやって来たことがパーになるからでしょう？
不安の原因が分からなければ何を解消すればいいかも分からないと思うのです。
そして自分の力ではどうにもならない事だったりするのです。
2022年9月26日月曜日
2022年9月21日水曜日
後遺症
サクッと治ったかに思われたコロナはしつこいオマケに見舞われ所謂、後遺症を残した。
頭痛と鼻づまり、倦怠かん、鬱っぽさ。
その様な症状はやっぱりあれは鬱状態だったのだなと過去の未診断の心情を確信に変えた。
鬱とストリートで対決し続けて勝ったり負けたりしてきたので段々と付き合い方も分かってきたみたい。
今回はもう半笑いで「どうぞ落ち込んでください」とすべてのやる気を排水溝の蓋をあけるように開放した。
抵抗しないのが一番良かったのだと思う。
原因不明を何かにあてがって無理やり答えを出そうとしていた。
なんて思っていたら日に日に微力ながら回復して少しづつ動けるように。
前より少しスッキリしたかな？
そんな最中、ウェブショップに入った注文に大変励まされた気持ちになりました。
そんな気は無かったと思いますが本当にありがとうございます。
2022年9月7日水曜日
コロナになったら部屋でマスクをしましょう
結局の話、わたくしも38度越えを記録しもう明らかにそれだったのだけど正式に病院認定をいただきました。
高熱は下がったもののゆっくり引くみたいなので日中はなるべく寝ないようにしてやり過ごします。
自分は重症化しないのかなって思っていたのだけどそれなりにしんどかったです。
free will
茂木健一郎さんが自分のYoutubeチャンネル言っていた気になるワード。
- 《哲学》自由意志（説）◆人間は、運命や神の意志に束縛されないで、自らの意志で思考や行動ができるとする説。
哲学的にはこのような意味。
https://www.youtube.com/watch?v=g9ct-lTecAQ
2022年9月3日土曜日
2022年7月18日月曜日
2022年7月17日日曜日
窓の景色
朝起きたら2階の電気が付いており、PCも起動していた。
しかも昨晩から乳剤を塗った版をｸﾛｾﾞｯﾄに入れていたのだが、扉が30°ほど開いていたので焦った。
そんなこんなで朝から確認も含めて製版をした。
時間にして4：30の間、露光をする。
何の気なしにみた「ADHDの会話の特徴」動画。
https://youtu.be/BA1_hr-Eesg
実際には製版が上手くいって、その後視聴したのだが...
バシバシ当てはまっていて少しひいた。
仕方がないね。
これは各所に業務連絡レベルではないか？(笑)
生き易くなるとかなんとかって話だと思います。
生き易いとは？
そんな日曜日、朝！
今日も元気に行ってみよ～！
2022年6月19日日曜日
貫く
あんまりオチャラけるので心配になるがどうやら参観日は特別サービスしてくれているみたいで普段はそんな事ないみたい。
一項目終わるごとにモンシロチョウみたいにひらひらと舞っては持ち場に戻る。
去年は張り切りすぎて運動の途中で背筋をグキッとやって途中離脱したけど今回は体操の見本に選ばれて喜んでいた。
そんな日の午後は以前ここでも紹介した萩原夫妻の奥さん、萩原久子さんのお別れ会に行ってきました。
https://sputperformance.blogspot.com/2017/01/feat.html
久子さんのお姉さんと妹さんのお話、さらには参加者の方々のそれぞれのエピソード、それから後半はチェロの演奏を聞いて歌を歌ったりもした。
貫く。
終わってみるとそんな印象が僕には残った。
有名である事とアーティストである事は実は関係ない。
その道を行く人と行かない人がいてアーティストの解釈は常に誤解されている(している)。
アーティストというモノはその人がアーティストであるならその人数分存在している。
そう言った誤解との戦いだったりもする。
お別れの会は本当に素晴らしいもので有意義な時間だった。
長男だけだったけど連れていけて本当に良かったと思います。
登録:
投稿 (Atom)