全然行く気はなった鬼太郎ロードは大分年季と作りこみと商店街の一体感が感じれて、
そして作者の水木しげるさんがその辺に居たんだなと感じることが出来て良かった。
大分練りこまれたそこらにあるグッズも練りこまれた価格設定で幅広く楽しませてくれている感じがした。
香ばしいというかタバコ臭いお店のおじさんの水木さんエピソードが面白くて商売臭さが吹き飛ぶ感じです。
嘘臭くなくてよい!
コナンが連載しているころにはどちらかと言うと南国アイスホッケー部に興味は移行していた関係であまり記憶に無いな~。
前作のYAIBAがすごい好きで自分としては珍しく単行本を持っていた。
やっぱりコナンの方がビジネスモデルとして優秀なんでしょうか?と言う感じの目線がどうも捨てきれずグッズの価格などにどうしても意識が行ってしまいました。
そしてさらに境港にてそれを感じることになるのでした。