うっかりあの帰省からもう一か月が経ってしまった。
お酒を飲み終わって暇だったあの島根の晩にセガーレのお気に入りのPCを取り出して書いたきりだ。
それはそうと鳥取って10代田舎にいた時にはほとんど接点がなかった。
車で帰省をし立ち寄り始めたこの何年かでじんわりその魅力を感じている。
そして島根県民こそその魅力に気が付きずらいだろうなと思うのだけど。(中部住まいと言う立地も関係あるとは思うが)
最近は牛骨ラーメンの事をたまに思い出す。
あの薄い色をしたスープを飲み干したい気持ち。
やたらキャラの濃い2人の店員、やたら若者が多かった店内、寝不足、香味徳 由良店(牛骨らーめんではないらしい)。
マスクをしたままラーメンをすする客に臆する事無く外すことを強要する店員の姿に激しい人間味を感じたりした。
別にそれが正しかろうが思いをはっきり言えることが正しいように思った。
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