コナンが連載しているころにはどちらかと言うと南国アイスホッケー部に興味は移行していた関係であまり記憶に無いな~。
前作のYAIBAがすごい好きで自分としては珍しく単行本を持っていた。
やっぱりコナンの方がビジネスモデルとして優秀なんでしょうか?と言う感じの目線がどうも捨てきれずグッズの価格などにどうしても意識が行ってしまいました。
そしてさらに境港にてそれを感じることになるのでした。
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