2016年6月18日土曜日

TAMAGETA2

忘れていませんか?

そもそも私のアナルはプルついていた。
まさかの位置にまさかのお宅&ベイビーなのは置いておいてひとまずシッダンのシッダンして流します。
ってそれは普通の流れ。
がしかし、あわわ、卵に水かかかりそう~汗

どうしたもんかと考えながらちょっと作業し帰りがけにもう一回おしっこしたんだけど、んーーーーおしっこ白かったし巣に水かかかるのがなんか悪い気がして流さずに帰路に着いた。

つまりはこの巣をどうしたら良いのか?という命題もそのまま置いてきたのです。



あの卵はどのぐらいで孵化しそして出て行ってくれるのだろうか?
ググりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1361801273



ココから一部転載↓

通常鳩は、卵を2個産卵してから抱卵します。
1個目と2個目の間には1~2日程度間があきます。
この間親鳥は抱卵しません。
抱卵しないのに卵のそばに居ても親鳥はすることがありませんから、一見私達の感覚からすると生み捨てのように見えるのですが、次の産卵があるまで戻ってきません。

卵が外で親に温められずに大丈夫だろうか?と心配になると思います。しかしもともと鳥の卵は、最初の抱卵が始まるまでは休眠状態にあり卵割しません。この状態で1~2週間は待つことができます。
例えば自宅で何かの卵が生まれたとします。親が温めるか?温めないかの判断は、上記の事から最低でも1週間はお待ちになるのが適切ではないかと思います。
何故こう言う事が起こるかと言いますと、鳩は卵を2個生むのですが、一般的な鳥は6個程度産卵し孵化させ育雛します。この時に最初の産卵から抱卵を開始していては雛の大きさにバラツキが付きすぎ、また育雛中にも抱卵しなければいけないと言う不可能な状況が起こってしまうのです。ですから自然の摂理として、卵はある程度時間を置かれ、抱卵を開始して初めて雛としての成長が始まるようになっております。







そんな次の日トイレに伺ってみると…



0 件のコメント: