2016年8月25日木曜日
Mt.FUJI
特に山が好きとかアウトドアをインドア側から溺愛する傾向は僕には無い。
そんな猶予も与えないほど自然に溢れた場所で育ったからであろうかそう言った人たちの事を平和ボケにも近い目でみてしまう傾向が僕には有る。
ただそれとは全く違った角度からここ2年、富士山に登りたいなという願望がポケットの中の綿クズの様にひっそりとあって気になって取り出してはまたしまったりしていた。
そして綿クズの隣で携帯電話がなったのだ。
僕は一路、富士山へ向かった。バスで。スニーカーを履いて。
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