2016年8月30日火曜日
tengoku to jigoku
何処かでそれぞれ来るこの秋の感じ。
あくまで気温や環境音のコントラストなのかもしれないけど
そのタイミングで起こった事や感情はまるで付箋を付けたかのように容易に思い出される。
刹那。
そのように生きてはいけないとどこかで読んだ。
また天国を作るから地獄が生まれるとも。
何か僕はこのような考えを本当に受け入れようとしていて…
そうなると楽も苦もない。
それは常識や現実とは大きなギャップがあるように思う。
なにか大間違いを犯しているような。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿