2018年12月5日水曜日
幻想1
大した才能がある訳じゃないんだ。
想像し手を動かし何か作る事が出来る私。
出来たものは決まって気に入る訳では無い。
理想と現実のギャップを埋めながら埋め方を模索しながら。
運命の時が来るまでにいくつか気に入るモノが出来ればいいな。
そうしなければ自分の事を愛しながら死ぬことは出来ない。
運命の時はいつ来るのか知らない。
だから急げ。
なんて気持ちも来年は消えて無くなりそう。
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