今の2020年3月上旬の状態を一年後、もしくは数年後どんな風に振り返っているか考えたりします。
過剰だったか、適度だったかどう思っているか分からないな。
ある日バスから見えたのはドラッグストアに出来た人の列。
愛読書、日月神示には有事が起こった時、神のような人と獣とに分かれると何箇所かに書かれていてその事が頭をよぎりました。
これが食糧難などになった時はこんな程度では済まない。
と言う意味で今回のこの訳の分からない病の流行は予行練習みたいなモノとして受け取るのが一番良いのかなと感じています。
今はそんなに身近に危機が迫っているようには感じていないのが本心です。
想像力を膨らますと危機的状況の境界線がすぐそこまで来ていて自分だけでなく家族もその脅威にさらされる時どんな感情になるだろう?と思います。
産れてこの方、戦争にもさらされず平和に暮らしてきました。
本当に自分の想像力が役に立つのかすら分かりませんがまずはその力を使ってみようと思います。
恐怖を煽っているだけでなくて獣にならないための日月神示の回答は自分の心の掃除、洗濯です。
この掃除洗濯がどういう事なのかそれぞれの体験が必要のように思います。
自分さえ良ければ良いという感情は肚の底の方にあってすぐには気が付くことが難しいと思います。
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