これは先日の土の庭にて公開した動画であります。
「いと高き所にホサナ!」とはイエスキリストが子ロバに乗ってエルサレムに入られる時に群衆が上げた声でつまりは万歳!と言う意味。
上手く言えないからこの行為をするのだけど一つだけ言いたいのは何か大きな存在に任せきると言うのは良いものだなと思う。
人の恐怖はどこから来るのか。
色々と考えているのだけどそれは「死ぬ」と言う事と「我」と言う事に関係していると思う。
神様を信じたりする事はその真逆の行為だと思うのだ。
日本においてはこの神様を信じると言う行為を長年をかけて汚してきた結果、常識的に壁ができてしまっているように思う。
以前は自分も感じていた。
宗教はキモイのだ。
しかしこれは宗教の話ではない。
人が恐怖を解消しようとする時、それを過剰に行う事が多々ある。
それによって人の造った仕組みや経済活動があるのだけどそれは全体的に見て上手くいっているのであろうか?
学者じゃないので知らんけど要はその恐怖というモノが取れれば良い訳だ。
それが平和だとすれば世界平和はあり得る。
でもってそれは人知を超えてる。
※誤解があると困るので言っておくと僕自身は完璧な人間でこれを読んでいるあなた方は何も分かっていない愚民である。
と言いたいわけでは無く僕自身も愚民の一員でリアルタイム現代を生きる人間としてそしてこれを受け継ぐ人間としてもうそろそろこの世界が間違った方向に向かっている事を認めたいと思います。
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