荒れた感じのビートはBPM135近辺でループしていくのだが決してアッパーな感じでもなく今考えるとBasicChanelを思わせるがそんな毒々しくも無い。
そこに手にトゲが刺さったキタキツネがオロオロとすすり泣く様な声やその他雄叫びならぬ雌叫びがSEとしてのっかる。
そんな9時間に及ぶ長い長いセッションが昨日敢行されました。
まさにNO WAY BACK。
押し寄せる痛みを四つ切りにして限界を更新していく他ない。
ヒーヒーフーなるほっこりした幻想は吹き飛んでしまった。
何ら例えていない産みの苦しみが目の前にあった。
そして僕もきっと経ている記憶には無い事実を目前に実感したのだ。
もう虚ろな目をして終わらないこのセッションを強烈な痛みと共に終わらせた僕のお嫁さん。
勇敢に立ち向かったのは夕刊が配られる頃でした。
スーパー格好良かったです。
約十月十日の製作期間を経てSPUT Performance待望の新作が出来ました。
2013/11/7/PM 5:17
4 件のコメント:
あっちゃん!なるちゃん!
待ち人やっとやっと来ましたねぇ~
おめでとぉ~!!!
SPUT新作に会える日を楽しみにしてますよ!
なるちゃんお疲れさまでしたぁ!!!
KDMさん
ありがとうございます!
新作ちゃんめちゃ元気です。
おこ共々よろしくお願いします。
会えるの楽しみにしてて下さい。
わー!!
なんとなんと。
おめでとう。
じぶんごとのようにとってもうれしい!
父よ●楽しんでねー!
リンゴちゃん
返答遅くなりまして申し訳ない。
お風呂入れまくってます。
みるみる大きくなって毎日変化するから楽しいよ。
ありがとう~
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