2017年10月31日火曜日

家のこと16







































帰省からもう3週間以上はたっているいるのだが早々ひいた長引く風邪のせいか変な余韻を残している。
人生の半分は地元から離れているのだけどフレッシュな脳だったあの頃の記憶や習慣は結構強烈なんだなと今思います。
産れたところも親も変えることは出来ない。
誇りに思う所が一つも思い浮かばないとしても絆というよりは楔が打たれたようなその関係を無視することは僕にまだできないなと思います。
地元愛とは今のその土地を認める事でしょうか?
それとも出来る限りの改善を試みる事でしょうか?

という訳で『家のこと』この辺でおひらきです。
御清聴ありがとうございました。




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