2018年2月17日土曜日

切狂言






















ご覧の皆さんはお気付きだと思いますが
誰も見ていなくてもこのブログは書きます。
観られることが効率が良いとか思ったなら今すぐ手首の所から両手を切断!
このテーブルから血が滴る所を想像しました。
なぜこんな事を書くかと言いますと特に書くことがないからです。

一月の終わり頃、『懐メロ』をキーワードとしたパーティに参加させて貰いました。
自分としては一週間前まで和モノのつもりで準備していたんですよ。
ところがそんな名目のミーティングをしたところ和モノでは無くて懐メロだった…。
その違いを考えてしまいました。

結果、実際は民謡を底辺とした時事的小室ミュージュックを波形の頂点をするそんな波だったのですが、「私こうして踊るの50年ぶり!」なおばさんは以前踊ったのはどんな夜だったのでしょうか?

そんなこんなで日本語音楽の扉から溢れる怪しげな光に導かれつつあります。
今のところのおススメは『なぎら健一』さんです。
UGFMってところでしょうか?

思い起こすと随分英語の虫にやられていたような気がします。
英語のカッコよさってもう魔法をかけられているようで。
だけども本当に雰囲気を感じるのは日本語なのです。か?



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