熱しやすく冷めやすい。
GW前にあれほど盛り上がっていたパッチンキャップおよびポッピンアイ熱は写真を見返すまで思い出せないほど冷めていた。
名前が二つあるのにどういったいきさつがあるのか分からない。
ただ、2社は存在しているみたい、このおもちゃを作る会社が。
我々80年代生まれおよびその周辺世代にとってはそれぞれに印象があるのはではないか。
なんだかウルっと蓄光で半透明のそれを僕は愛でていたように思い出す。
こういったゴム製のモノを口の中でしがんだ記憶だったりノスタルジックなアイテムだ。
二度ほどくじ引きを物販でやったのだけど偏った数量のこのアイテムがある少年の手元にあるのを考える。
家にはやりかけのくじ引きがあって続きをいつやろうか考えていたのだけど決まった。
半分/100ぐらいは消化している上、大当たりのティシャツは前回の東京の時には出なかった。
つまり当たりの確立が爆上がりしている。
土の庭でやります。
ポッピンアイはハズレなのか?
確かめに来てください。
0 件のコメント:
コメントを投稿