それでも、まだ止めどなく押し寄せる何だか分からない困難。
僕はもうそれが祓い清めだとしか思えない。
これから来る何かの前の、それだと思うしかない。
でも超ミニマムにおいて我々は突き飛ばしあいながら愛し合うしかない訳でそれを実在しない河原で行っている。
いつ来ても良いように磨けミタマ。
つまりもう遅いか。
祈れ今日にでも。
まだ間に合うと思っている、たぶん一発で終わらない。
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