思った以上に上手くいく事なんて今まで皆無な訳で、でもそれとは違うベクトルで太いラインが実を結んでいる気がする。
思った以上に上手くいく事なんて今まで皆無だったのでそれはまた勘違いなのかもしれないけど。
僕はスタイルなんてのは自分で決める事ではなくて自分においてのカッコいい感覚を使って導き出されたものの羅列をちょっと引きで見た共通項なのだと思う。
つまりはハウスも良ければロックも良くてヒップホップもカッコいいので全部やれば良いと思う。
だから絵もかけば写真もとって映像も作ってダンスもする、で良いと思っている。
専門でやっておられる方はより深い理解でそれと向き合っているのだろうけどそれをヤラナイ理由にはしたくないしヘタウマの面白さはもうみんな十分に知っているでしょう?
これは僕の経験だけどそういうやり方ってまー伝わりにくい。
というか自分自身まだ見えてこない。
ただここ最近で言うと創作のスピードとやってる時間は増していてそれが僕の得た褒美だと思う。
後ギキを実感している次第だ。
いや、だから未来がギンギンに発光を始めた気がする。
いや、気のせいか。
GOLDEN MISUNDERSTANDING
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