安定感を取り戻すのに少し時間がかかりましたがやっと報告に至る感じになりました。
喜ばしい事に我が家は第四子を授かりまして無事出産する事が出来ました。
人生で子供を何人授かるか。
そんな予測は立てたことがありませんでしたがなんだかフルメンバーなんだと思います。
ココから家族6人でそれぞれを活かされる形を意識しながらやっていければ良いなと思います。
子供を授かる喜びの連鎖が嫁の年齢とカーチェイスをしたような事象。
無事産れる事を信じていましたし現実的に無事に生れてきてよかったなと思います。
子供は自分にとっていつも新しい波と力を運んできてくれる。
外側から内から湧き上がるパワーを与えてくれる本当に尊い存在です。
明るい家族は計画によっては生まれないと信じます。
正直、すこし気分を複雑にさせているのは子供4人は現代的でない常識。
それ故に周囲の人たちの反応はあまりポジティブに感じませんでした。
レイプしたの?なんてちょっとどうかなと思う一言も実際に言われたぐらいです。
常識に従えば言って良い事だったのでしょうか?
それならば常識が狂いに狂っているのだと思います。
その狂った常識に子供たちを突入させることに責任を感じます。
イメージと現実はいつも少し違っていて
イメージは言葉を生み出して口喧嘩をしている。
悪い現実を回避するために言葉はあるのに論争という形で悪い結果を残している。
それは現代の縮図の様にも感じませんか?
そんな言葉に重みを感じない事が正解に思います。
確かめてさらにそうだと思ったなら子供たちに教えようと思います。
そして教える時間は極めて短い。
現実にて示す。
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