2023年も秋がそっと近づいて来ましたが皆さんいかがお過ごし?
私はオールシーズンで社会について考えるつもりで夫婦関係について考えている。
何故なら『夫婦は船出』を基調にしている。
夫婦関係が整えばどこかに出かけて行けるのだと思っているのです。
という訳で自分の中では何より夫婦関係に関して熟考しているつもり。
先日、気が付いた事。
なぜ妻は夫を尻に敷きたがるのか?
これは地域性なのかもしれないが、そしてそんな事ない人ももちろん居ると思いますがそういう妻が多すぎませんか?
義務教育的洗脳の延長線上にそれがある気がして気分を害される。
そこに活かすとか活かさないとかない。
勢いに蓋をする感じがしてならない。
更に妻の望みを叶えていれば家族円満とかいう考えもあいまって
それならば妻の望みがどこに向かうのかというのが重要になって来るのだけれど
それが家とか車とか見栄とか何とかに向かった時に何が円満なのか誰か分かっているのでしょうか?
主人を尻に敷くのならその妻の趣味嗜好は主人以上に責任を負うモノになるのではないか?
そしてその覚悟はどこにもない。
尻に敷かれる。
この曖昧なイメージは旦那の中でいつでも覆すことが出来る。
しかし事実、それによって余計に働いたりしているのなら抗っては如何か殿方。
そしてそれが常識なら世の中は良くなっていない。
せめて正当化するのをやめて少し考えませんか?
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