そもそもの予定ではイベント前日の1日にテントと什器の設営をするつもりだったので暗くなる前には帰れるものだと思ったのだけど『の』の字を描くような動きをしたのでそういう訳にはいかなくなった。
何とか戻った頃はまだ雨はまだ本降りにはなっていなかったのが救い。
単管パイプにキャンバス地を張れるようにした台と中央に何故か巨大チップスが飾れる天板がネットになったまあまあ使い勝手の分からない謎の台が今回新たに準備した什器。
改良はもう少し必要だが気に入っている。
ともかく準備を終えてに帰路ついたのは渋滞の時間。
激しい尿意に耐えながら帰る。
つづく。
岐路
0 件のコメント:
コメントを投稿