今日は僕のお嫁さんの友達の姉の赤ちゃんを見にとある助産院へ。
ちなみに当のお母さんとは2度ほど会っただけだが赤ちゃん見たさにズカズカと上がりこんでしまった。
生後3日目の無意識の塊は形の良い頭、小さなオテテにはTAMIYA製とみられる1/8スケールの爪が付いていてその精密さに感動せざるを得なかった。
も、そのエネルギーの放出は透明感と言う表現をほしいままにしている。
この透明感を説明するなら世界に一握りであろうムーチャムチャカーワイイ女の子に目の前にし、眼球をハート型にされた瞬間を思い出して頂くと分かるのだがそれでもやっぱり桃色だったり水色だったりする。
この今言っている透明感と言うのは透明だけに目の前にしている瞬間は気が付かず、いざその場を離れてからその透明感を実感するのだ。何か足りないカンジ。
そして新生児に分類される生後3日目とも成るとそれは本当に本当にだ。
それは言ってみれば虫と同じ分類が出来る。
話が通じなければ、動きの意味もイマイチ分からない。
カミキリムシがキュキュッつって鳴いているのとなんら変わらない訳だ。
産まれた時に人間って悟ってたんですね?
帰りがけの5分ばかしだが恐る恐るそのアンちゃんをショベルカーみたいになって抱いてみた。
人間はどうして小さい物をかわいいと感じるのだろうか?
赤子への愛情からの派生なのだろうか?と、今思う。
僕は男で子供も居ないが強くこの赤子達がかわいいなと思うのは遺伝的な物なのかなとも思ってしまう。
だとするとゲイなりレズなりはごく自然な事なのだろう。
はたまた自分が赤子であったあの感覚を体の何処かで覚えているからだろうか?
産まれてこの方、始めの4年間を飲みすぎた日の様に思い出せない。
だから酔っ払いの親父は親父で可愛いなと思うのだろうか?
そんな訳はない。
そんなに可愛かったなら…と言いたい気持ちも分かりますが僕のガッパイはもう少し帽子を被る必要がありますて株式会社オカモトにはもう少しお世話になる予定でおります。
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susput@gmail.com
遠征も視野に入れつつ。
あーちなみに昔のお家って女性器をイメージして作ってたみたいですよ。イヤホンマニ。
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