本を読むと眠くなる眠くなる。
現在進行中はフロイトの『夢判断(上)』
これがまたとても読みにくくて実際一度挫折している。
しかも図書館で借りた本を通勤途中のバックの中でお弁当フレーバーにしてしまい返却を拒否された挙句、図書館の貸し出し権利まで剥奪された。
新しいのを返すとその意地悪を止めてくれるらしく一年の時を経て、今amazonにて購入したのだがすぐに返すのは惜しいのでゆっくりと読み進めている。
サバ寿司の断面に例えてサバ側を表紙の方とするとまだ酢飯にも届かないぐらいしかページをめくる事が出来ていないが、まーとも書く題材は夢の話で夢っつーのはどうやって見るのかという事を沢山の文献を引き合いに出して説明してくれている。
で、やっぱり本当なのかなぁ?と疑問に感じながら読んでいると眠くなってきて案の定、意識を失ったりする訳だ。
今朝見たのはGOLDEN MISUNDERSTANDINGの2人と今なら0秒で耐震なんチャラに引っかかりそうな旅館に居て、とあるピンチに遭遇するという話だった。
夢の中でもキャラ設定はしっかりと守られていてやっぱりヤラカスとこでしっかりやらかしてくれました。
本来ならかなりナイスだったんだけども…MR.裏目とでも呼ばせてもらおうか。
気のせいかも知れないがこの手の旅館ストーリーが僕の場合比較的多い気がする。
後、同じようなネタのピンチが多いなぁ~。焦るぜったく。
しかし今朝の旅館は建物の木の色が焦げ茶でカッコ良かった。
通っていた小学校みたいな色でそのセイで外の景色もカッコ良く見えた。アルミサッシじゃねーもんな。
の割りにロビー周辺は『ホテルニューマツオ』的なカーペットの上をスリッパで歩くノリだったりする。
これは修学旅行の衝撃なのだろうか?
分かりませんので続きを読みます。
この本のセイでここ2日は寝まくり。
今、僕はここ数年で一番健康だと思う。
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