もっぱら米派の僕モリシタ。
ステーキハウスで2択迫られようものならヨネ即答の日本男児を貫いておりましたが最近ニワカに食生活がパラダイムシフト。
朝の脱断食はベーグルと挽きたてのコーヒーで行われる事が多くなった。
んな事言うと新京極で名入れしたメリケンサックでも飛んできそうだがそれはヒラリとかわすとして
僕にソシャクされそのフォルムを失う以前の美味しそうな写真を紹介する
題して、週刊『ブランドン・ベーグル』が第一回を迎えることとなりました。
そんな第一回のベーグルはライ麦粉香るプレーンのベーグルにポークパストラミ、トマトにレタスに新玉ねぎが際立ちます。
大体モグモグしてると最後に口の中に残るのはベーグル本体のカケラ。
最初のうち、なんだか粉っぽいなコナヤローと違和感を感じていたのだがスッカリ今ではこの粉っぽさも美味しさの一端をになっている。
ともかくゴチソウサマビンラディン。
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