週末は来月頭、西方で開催のあのグループ展に向けて試しに作品を作ってみた。
手数て言ったら過去最大になりそうなそんな面倒な作品が出来上がったのだが守備範囲から2.3歩反れていて腕組みして考えてしまった。
作品を作って居るとたまにこう言う何かむず痒さを覚えるものが出来て結果にやけてしまう。
出来たてを眺めると新鮮すぎて拒絶してしまいそうになるのが数日たってみるとグッと来たりする。
そうで無い場合もある。
今度のそれはどちらなのだろうか?
どちらしてもそういったモノは自分の感覚の外側にあるような気がしてそれについて考えたり受容する事は、こう 感覚が広がる感じがして面白い。
まーリリースする事にしよう。
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