息子益々重くなりハイハイのフォームは確かなモノに。
普段開いていない扉の隙間に向かうそれはダッシュ猪突猛進。
二足直立は始めたてのオーリーの様にも見える。
手を伸ばすと抱っこを要求。
握力はコクワガタ。
藪から出てきたお父さんの顔。
ウンチブリブリ。
人から良く見られたいなんて感情はまだ感じない。
その当たり前の気持ちが芽生えるのを目の当たりにするのかもしれないけど今はまだ天真爛漫そのものだ。
何かをすれば何かが貰える様なそんなルーティンは僕は作りたくないのでじっと我慢する必要があるのかもしれない。
今まで沢山の経験を自ら求めて来たのだけど経験が産む不自由さを感じた僕は今折り返し地点。
ありがとう!先生!
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