さてはてどうなる事やら、といった感じですがもう後戻りはできません。
僕の宣言のパブリックイメージがどういうモノかよく分かっているつもりだしこの唯物主義の社会でプラスになるはずもない。
しかし僕的には『ラストカウンターカルチャー』とでも言っておきましょうか。
もしくは大体予想がつく範囲での未来に向けての準備とも感じております。
あとはちょっと常識とは外れた感じでこの世の中の仕組み(社会と言う意味でなく)を認識しているところもあります。
肉体と心のつながり的な。
いずれにしてもSPUT Performance等の創作活動は止めるつもりは今のところありません。
元気に頑張ります。
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