2019年3月9日土曜日
日月神示
そもそもの所を思い出すとまだ大阪のCLAZYMARKETがあった頃、遊びに行った時能勢伊勢雄さんと言う方のZINEみたいなのを買ったんですが完全にチンプンカンプンの内容でした。
色々なカルチャーの結びつきみたいな分布図みたいなモノが書かれていたのですがその中のあったルドルフ・シュタイナーと言うドイツの思想家が何となく気になって本を買ってみたのです。
しかし内容は難解で何回読んでも完璧に理解するのは不可能に思えたのですが通勤の傍ら読み続けたのでした。
その内、ネットでルドルフ・シュタイナーについて調べていてたどり着いたのが『日月神示』でした。
確かセガレが産れた頃だったと思うのでもう5年ぐらい前の事だと思います。
これまた難しい内容で一度読んだだけではほとんど理解できず何度も読んでいる内に今に至ると言う感じです。
ちなみに通勤時の行きかえりはここ3年ぐらいは毎日のように読んでいます。
もはや読書の終着駅です。
ココで見れます→⦿(意図的に順番が逆さまになっているので各ページ下から読むのが普通の順番です。)
日月神示の説明はこれでもご覧ください→⦿
今までここに触れてこなかったのは自分の理解度に自信がなかったのもありますしこういったモノのイメージがなんであれ一緒くたにされ易く尚且つ悪いという所にあります。
自分で思うに世の中の人は初詣に行ったりするぐらいだから俄かに神様は信じている。でも宗教はなんかね。と言う人たちが多いと思います。
どちらかと言うと自分もそうで、で宗教すっ飛ばしてまず神様信じてるみたいなそんな感じです。
モノの成り立ちには必ず中心があるように思うし、何億と言う人間が今この瞬間も生きていて一見同時進行で進んでいるように見えるのですがただ一筋の歴史があるという事が事実だと思います。
ここでこういう事言っちゃうのは自分にとって損っちゃ損なんでまあまあ勇気ふり絞ってるんですが20年後とか考えるともう今言っといた方が楽だなと思って今タイピングしていますのでそこの所よろしくお願いします。
でですね。
この日月神示は内容難しいので自分で理解するのはにっちもさっちもいかなかったのですが解き明かしをされてる方が居まして僕が参考にしてるのはコチラ→●
ちなみに動画あります→●
結構僕、勘ぐる方なんですが言ってることが筋が通っててあと毎日やってるですよね。
半端じゃないなと思います。
もうちょっと言いたい事あるんですが今日はこの辺にしておこうかな。
日月神示是非ともご覧ください。
滅茶苦茶いっぱい発見があります。
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