眉間の福毛がまたしても…
バイオリズムの低迷にシンクロしてか、低迷を誘発したか分かりません。
あいや、疲れ目の擦りすぎでしょうか?
昨日あいや、もはや一昨日の夕暮れ。
薄暗い作業部屋からふと東の空に目をやると金色(こんじき)の景色広がりて
吸い寄せられ教科書のドアを開けると満面の虹。
頑として主張するコントキツメのラスト、七色。
あちらのお宅より伸び、こちらの信用金庫に突き刺さるそれはしかもダブルセット。
内輪、ほのかに明るく境界にこそ何かが隠されているかのよう。
特に根元部分は色濃く、そうしている内に手前を雲が通りすぎる様はいつぞやのSALSOULのジャケ感あり。
あーきて、こーきて、どっかとちきうにぶっ刺さってるのは気持ちいいスケール。
薄暗い空模様が黄昏でもなく、哀愁でもなく、ニッチな感情を引き起こす。
随分と長い間空にこびり付いていやがったから風邪引くトコロだったぜ。
どうして綺麗だと思うのか不思議でたまらない。
フォト切れちゃってますがコレがこーきて繋がったのが目の前にでーーんだこら。
黄色い声援、飛ばしちまった。
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