僕は天気予報を自分から見ない。
お蔭でたまに雨に打たれる事は有るんだけどそれでも年に10回は超えないだろう。
それに10㎞続けて歩くことは滅多にないのでフンドシまで侵される事は無い。
雨から年間通して自分を防ぎ切ったとしてそれは逆に逆になのではないだろうか。
致命的な天候と言うものも有るだろうが天気予報が無かった場合、それは天命。
これは屁理屈だけど降水確率を出す前に天気予報の的中率を出してほしいな。
あれだけ定かじゃないモノをテレビの中でも外でも真剣に話し合ってるのは時々面白く見える。
降水確率10%には果たしてどんな意味があるのだろうか?
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