2010年5月16日日曜日

「時代に乗っていたら自分が遅れるだけだ。」

と、ツィートしたら数人から反応があり嬉しかったのでここに書く事にした。
そしてそれを記念して瞬く間に姿を消したLOOK INSIDE T-shtを本日より増産開始。は、こじつけ。

今日はいつもは歩兵程度の移動手段が飛車的になったのでいつもの温泉に湯治をしにいった。
多分あの日の朝だと思うのだがフクロハギを強打し未だに痛い。
僕には水子の霊でも付いているのか少しお酒を飲むと下半身を強打してダメージが残る。
源泉かけ流し500円。
本日は週末と言う事で軒下に垂れ下がるヘチマの如く沢山ののぼせた金玉が垂れ下がっていた。
ひょうたんの形をしたお気に入りの湯船があってそこの淵に足と首をもたげて丸焼きの子豚の体勢で入浴する。
血流が時速オーバーになると淵に腰をかけて冷めるとまた子豚る算段だ。
恋愛対象は女性だが裸のじじいは実に興味深い。
カッコイイ体って言うのは何も痩せている事が条件では無いと感じさせてくれる。
使い込まれた肉体はまさにロダンのそれの様だ。
そして風呂場にはタオル一枚のファッションは有ってもハイプな部分は完全に欠如している。
と言う意味でハイファッションだぜ!
今度俺もネジって巻こっと。


さて置き、デヅッパリの8日目ともなりますと疲れも溜まってまいります。
そんな東京に記憶を戻しますと西から東へなんの因果か我輩の苗字でもあります江東区は森下にてゲリラT-shtSHOP『手前味噌』を開催いたしました。
さきにも述べました『ドラえもん』か『キテレツ大百科』か『忍者はっとりくん』的三角州の住人により模様されたパーティGOODTIMESにお邪魔した訳です。
東東京のパーティーシーンの温暖化を図るこの居酒屋DISCOはきっと近い将来、OPS君がジャイアンばりに歌ってパーティを締めくくるのではないだろうか?ねぇ。
正直疲れ×アブサンソーダの後に何故か白ワインを発注し気が付くと床が背中にくっ付いた。
三角州でのアフターパーティは力及ばずフライング気味に就寝。

お昼過ぎに鈍く目を覚ましUMA君を見送ってOPS君と彼のお父さんがフューチャーされているNHKだかTBSだかの番組のDVDを見た。
若輩が言うのもあれですが「気づき」があるっつかある種の悟りが開けているつか…
「人間は変わるために生まれてきている」の一言には毛穴が閉じる代わりに涙腺が緩んだ。
YES!!!!!そうですよね!YEEEEEESSS!!!
いつかきっと新潟にお邪魔すると思います!
そんなOPS君からはBLACKCOCKのレコード袋とレイバンのいけてるサングラスまで貰った。

夕方、お相撲さんの町を後にしお買い物をしに新宿世界堂経由で渋谷に出て今度こそバーべQするっつ事で玉川へ。
二子玉川の駅を出て玉川にぶつかったところをずっとずーーーと左に行くとソコにはお洒落な建物が!!
道具持参不要!!肉、お魚屋さん併設で自分で片付け、自分でビールつぎ!の半DIYのBBQ道場!
人懐っこい子供達もばら撒かれており陽気に話しかけてきた上しまいにゃ呼び捨てにした上、千葉の懸賞金がかかった殺人犯に似てるねと意地悪言う始末。
ちなみにマッキーは安田大サーカスの黒ちゃんに似てるね!だって。
最近の少年は意地悪が上手だ。
そうしている内に砧公園でフリスビーを済ませたSちゃんとNちゃんが迷い込んで来た。
ごく自然に着席し日本語が通じたおかげで談笑して続けざまに一緒に沖縄料理を食べた。
二人とも夏の個展には来て欲しいものだ。あ、あとロベルトも。

という訳でここまでで大体の事を書いてしまった。
もう言いたい事は一つなのだが一言で片付けるには勿体無いので今度、夏に上京した時の僕の表現と変えさせて頂きます。


そして今週は先週を振り返ってばかりもいられないっつ事で一仕事。
もち100%ハンドプリント。

















2010/05/29 [sat]
UNTOUCHABLE @ MODULE

FEE: 2500yen-1D(DOOR) / 2000yen-1D(W/F)

B2F
GUEST DJ : DJ HIROKI [HIROKIZM]

DJ SHIBATA [POOL/探心音]
KOMINATO [MUZOKA]
TB

B1F deep lounge
DAI [forte]
SWITCHON a.k.a. KAT-C[mokmal sound]
KOHEI [LDK]
KAZUSHI [DUB FRONTIER]
and more..

VJ :BLIND ORCHESTRA

B2F BAR
NEEMURA[POOL]
DJ SHINGO a.k.a SLICK.S [archive]
and more..


M&I BLD.B1F,B2F,34-6,UDAGAWA CHOU,SHIBUYA KU,TOKYO
TEL: 03-3464-8432
www.module-tokyo.com
E-mail: info@module-tokyo.com

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