全体を称してなんと形容すれば良いのか分かりませんが
沢山のナビゲーターによって現在進行形のウンダグランを回遊して来たかの様に感じます。
何から論じれば良いのやら分かりませんが全てが流れの中にあって会うべく人に会ったし行くべくして行ったという感じでしょうか。
そうだな、ありがとうと言うより感動した!
や、ありがとうなのだけれどもありがとうと言う人以外にもありがとうだから感動した訳です!
時間にして約9日間の超LongSetPARTYは自宅の緑の階段を登ったところで幕を閉じました。
ただいま、液晶越しのみんな。
Partyは案の定、LightHouseRecordsより始まり予定は未定状態で罠をはって居るとそこにTerraさん登場。
かおりちゃんも交えて山家で何杯かやってゼクシィを見にお家にお邪魔しました。
この二人、口説き口説かれて居る所から知っているだけに気分はすっかりどちらかの従兄弟の様です。
何しろ良かった!
その後ハンバーガーの生き写し、牧野・ザ・マッキーと合流しブバババババァ!!と翌日のハービーに照準を合わせるべく早めの床に着いたのです。
日曜日、晴海ふ頭。
ご機嫌この上ない天気。
右往左往しながら電車でべニューを目指す。
合流に合流を重ね、長蛇の列の前へ前へ。
使えないエントランスのため、つっかえる群衆。
が、のど元過ぎればなんとやら。
みた事も無い景色に背が伸びる。
フラフラに加え、ウロウロした後、T-shtを広げゲリラSHOPを開催。
しかし、店員は不在。
そうしている内に我らがキャプテン ハービーの登場です!ヴッヴッヴッヴゥ!!
嬉しすぎていつもより高く飛び上がってしまった。
腹からハービーを呼んで、腹筋を割った。
僕はもうその場所そのものになって居たからハービーが何をかけたかなんて一曲たりとも覚えては居ない。
なんせセカンドフロアがある事すら最後まで気が付かなかったのだから。
だからあれがどうしたってPARTYでしかなかった事が言えるでしょう。
ハービーはアンコールを一曲もかけなかったモンで結局夜は夜で我慢しきれずにライフォに足を運んでしまった。
しまった。と言っては失礼な話なほどマッチロでアーバンな場所だった。
天井は遥か高く、その天井に向けて音がボンっ!ボンッ!と飛んでいくイメージだ。
途中疲れて寝入ってしまったものの美女に起こされて機嫌よく起きたためいい所を逃さずに済んだよ。
擦り切れた記憶はこんなもんかな。
序の口と言うにはスペシャル過ぎますがひとまずこんな感じで。
次号は月曜日の朝、両国から始まります。
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