遠方より初老くくりの人々がやってくるほどの川沿いのお花見スポットが自宅から少し歩いたところに有るのだ。
さて、川に着いてみると桜の木をバックにフリフリの付いた花柄の実際より体を大きく見せるための洋服を着、お母さんが良く農作業の時に着けていたホッカムリ型に似た帽子(つばがすごく大きい)を被った女子をポテトチップスが良く似合いそうな格好をした3,4人の女子が囲み写真撮影をしていた。
ソコに居た全員の体格が良く似ていたことから(一般的な吹奏楽部ぐらいの背丈)さきに書いた前者の洋服を誰が着るかに当り、譲り合っている様子を想像した。(ソコに居る全員で作ったというテイ。)
その後、古い新しい本を買うためにBOOKOFFに行く。
最近、科学者の書く大分スピリチャルよりな本に縁があるようだ。
宗教家の出す同種の書籍とちがい宗教的要素を含んではいるが宗教哲学として扱っているため偏りが少ないように感じるところが好き。
これは展示に来てくれたｽﾌﾟﾏﾝ(ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞﾏﾝ)がくれたトミカ製のかまぼこ。
わざわざ小田原で下車して買ってきてくれた。
おかげで彼女が大喜びしていつもは仏壇のお供え程度しか食べないご飯をいつもより多く食べた。
それにしても以前展示をした時はOATHの珊瑚さんにトミカの青いスカイラインを貰ったし(これは食べ物ではありません)トミカと自身の関係性が気になってしまう。
して、鼻水はなかなか別れを受け入れてくれませんが次の展示に向けて作業を開始しました!
とは言え去年の暮れからの動きではありますが3つも4つも同時進行出来ないのは僕の性。
中断してはいましたが楽しみにしていた作品を作成中。
日の目を見るのはワンクールとちょっと先。
"自己と聴衆と意識の中心 part1" MAP OF Silence
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