渋って居たアダムスキー型を何とか口説いて本日はユウイチ君が飛来した。
会わない内に何度かの目覚めを体感したのか海面かのプロペラはスッカリとその方向を定めていた。
話は前後するのだが夕刻に飛来したユウイチに良く似合うUFOで我らがスケートパークへ。
金色の携帯電話を適当な所に置く。
この山のふもとに位置する駅前からすると阻害された存在のようなスケートパークは涼しくて、やっぱりこの季節特有のジメッと感はあるものの僕の方がジメジメしてくる物だからそんなの関係ない\。
ちーとも仲良くなれないカーブと遊んでT-shtを45パーほど濡らした所で帰路につく。
帰宅し食後、インド渡航を計画中のユウイチとガーヨーの話をしばしして
マリオで言うところの1-1的動きをレクチャーしてもらった。
ガーヨー自体に凄く興味があった訳でも無いのだが、そこ派生でギーターなる書物に手を付けていたと言うのもあり真相やいかに?のモチベーションで望んだタラッタタララァン♪はひとまず1-2まで行きたい気分にさせた。
取り合えず明日、起床後は太陽に礼拝するであろう。
今のところの見解は『肉体と呼吸のグルーヴ』とでも言うべきか…
とにかく血が巡る感覚が今のところ好きです。
話がマクロビオティックを語る焼きそば屋のバイトの話まで及んだ所でアダムスキー型のUFOは行ってしまった。
そうして午前0時、PC前に腰を下ろし気が付いた事があったのだ!
携帯電話が無い!
街灯の無いふもとに向けてひ弱な自転車を走らせた。
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